2016年5月15日

株主優待の用語辞典

D157_tohkohart_TP_V1株主優待の用語辞典で優待をしっかり貰う

【権利確定日】 (けんりかくていび)
    
配当や優待の権利を得られる日のこと。
株主はこの日の4営業日前=「権利付き最終日(権利取り日)」
までに銘柄を買つておかないと権利確定日に株主として認められず、これらを受け取ることはできなくなるので要注意


【配当金】(はいとうきん)

株式を発行した企業から株主に分配される利益のこと。
決算期ごとに受け取ることができ「1株○円」というように、保有株数に応じて受け取る仕組み。
株式投資における「インカムゲイン」の代表格だ

【株主総会】(かぶぬしそうかい)
  
株式会社の機関のひとつで、株主を構成員として、基本的な方針や重要な意思決定が行われる場所。
定時または臨時で開催。
株主であれば参加することができ、経営について直接話を聞くことができる。
自社ノベルティなど、お土産を用意する企業もある。


【最低単元数】(さいていたんげんすう)
  
銘柄ごとに定められた、売買が可能になる株数の単位のこと。
仮にに1株100円で、最低単元数=最低取引株数が100株なら、1万円が購入に必要な金額。
最低単元数は企業が任意で決め、1株→100株というように変更されることもある。


【優待期限日】 (ゆうたいきげんび)
      
飲食店などで使える割引・無料サービスタイプの優待券は、1年間など有効期限が設けられていることがほとんど。
この期間を過ぎてしまうと、いくら株主でも優待券を使うことはできなくなるので、それまでに利用すること。

【優待利回り】(ゆうたいりまわり)

    
株主優待の利回りのことで、投資金額に対して株主優待の品を金額換算し、その割合を示した数値。
高ければ高いほど投資効率は高い。
現在の株価水準なら、優待利回り十配当利回りで3%が平均的な水準と言われている


【優待廃止】(ゆうたいはいし)
       
株主優待は、株を発行する企業が任意で行っている株主還元のサービスO業績が悪化すると、株主優待を廃止する企業もある。
本来は株主獲得のための制度だが、廃止することで株主が減っていく(株が売られる)可能性もあるので、株価変動には注意しておきたい。


【長期保有優遇制度】(ちょうきほゆうゆうぐうせいど)


株主優待の中には1年以上だと優待券は1000円分。
3年以上なら3000円分など、長期で株を持つ株主を優遇するケースも増えてきている。
株主数を安定して確保するための手段といえる。
いまはインターネットで手軽に株を売買できるので、こういった制度は増えていく傾向に

【かくれ優待】(かくれゆうたい)
    
正式に株主優待として公表していないが、サービスとして優待品などがもらえる銘柄のこと。]
例えば、決算報告書にアンケートが同封されていて、回答すると謝礼品がもらえるなど。
「ウラ優待」とも呼ばれている

【家族名義】
同じ優待を多く欲しいなら、夫、妻などというように、複数の名義にわけて株主を立てて最低単元数を各々で買っていく方法もある。
ただし、資金の出所によって贈与税等が課される場合もあるので注意が必要

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